当たり前じゃないところですが

カテゴリ:ハローウッズの森から

あちこちの巣箱で、シジュウカラが子育てまっさかりです。


親鳥はヒナにイモムシなどを見つけては運んで食べさせています。

なかにはこんなところに巣をつくるシジュウカラも・・・

ワイヤーカバー!

意表を突く作戦。アオダイショウなど天敵から逃れるための奇策かもしれません。

エサをせがむヒナの声も日に日に大きく聞こえてきます。巣立ちも近そうです。

あまり鳴きすぎて天敵に見つからないようにね・・・


だーさん(和田 誠)



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2016-05-31

20:28:32

「5月14日(土)・15日(日)開催:棚田でどろんこ田植え体験」レポート

カテゴリ:プログラムレポート

5月14日・15日に棚田でどろんこ田植え体験が開催されました。

2日間ともに初夏のさわやかな青空が広がり、絶好の田植え日和となりました。

里山の森を抜けて、いざ田んぼへ。

田植えの前にまずは、里山の水辺「棚田」にどんな生きものたちがすんでいるのか、みんなで探してみます。

あぜで見つけたカナヘビ。そっとさわってみました。どんな感触だったかな?

棚田を歩きまわったあとは、まずは腹ごしらえ。

自分たちであつめた焚き木を使って、羽釜でご飯を炊きます。

さわやかな風の中での昼食は、お釜のご飯が空っぽになるほどおいしいご飯でした。

さて、昼食後はいよいよ田植えのスタートです。

稲の植え方のレクチャーを受けいざ田んぼの中へ!!

皆さんまっすぐ植えるのに真剣です。

皆さんの頑張りで無事に田植えが終わりました。


森に囲まれた棚田で盛りだくさんな1日を、皆さんで一緒に過ごしました。

ハローウッズではこの後も夏の草取り、秋の稲刈りと田んぼのプログラムがあります。

季節とともに変化していく棚田へ、ぜひお越しください!

(瀧田 貴治)

今回のプログラムスタッフ

   

としさん(鈴木 利典) タッキー(瀧田 貴治) やまぐちさん(山口 光悦) なお(河又 直人)

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2016-05-31

20:13:30

「5月21日(土)~22日(日)開催:春のすこやか幼児キャンプ」レポート

カテゴリ:プログラムレポート

年4回、四季を感じてもらいながら直接自然体験を行う「幼児キャンプ」

5/21(土)~22(日)、1泊2日で開催されました。

元気な幼児6人が大集合。

はじまりの会を行い、保護者の皆さんにキャンプの趣旨や大切にしたいことを説明し、

子どもたちはテント立て。



仲間と力を合わせて立てます。

スタッフが

「魔法のじゅうたん(グランドシート)が飛んできますよ~」

なんて言ってみますと…

本気でお願いをする子どももいたり・・・

太陽の陽射しは強かったものの、みんなで力を合わせ、一つのテントを立てました。


お昼ご飯を食べたら、みんなで作戦会議

「どこに行きたいか…」

子どもの行きたいところはまちまち。

じっくり話を聞いていると…

「じゃんけんで決めて、勝ったら今日行って、負けたら明日行こうよ」

子どもたち同士でちゃんと解決。

子どもたちも納得。

いざ、出発。

ハッチョウトンボの棚田に向かいます

途中、けもの道を歩いてみます

前の仲間がおしりで滑れば…

ぼくも、私も…次々子どもたちが真似して続きます

棚田も、水がはり、田植えも終わり…

なんとも優雅な景色でした。

さぁ、田んぼあそびがはじまります。

網を振りながら、トンボを追いかけたり、蝶々を追いかけたり…

田んぼには、オタマジャクシがいたり、ザリガニがいたり…

子どもたちも大興奮。

「つかまえたよ、おじゃまたくし・・・(笑)」

興奮のあまり、「おたまじゃくし」ではなく「おじゃまたくし」に・・・


ちょうど、おたまじゃくしからカエルに変化している様子も見られ、

「おたまじゃくしに足がはえてる!!」


じっくり田んぼであそんだら…

今度は木陰の森でのんびりします。

ハンモックにぶら下がってみたり

ギターの音色に合わせて歌を歌ったり…

なんとも心地よい時間が流れます

夕飯に使う火おこしに必要な薪も集め

いざ、出発。

夕飯作りがはじまります。献立はカレーライス。

火おこし組が火を起こし始めます。

初めてのマッチ。

握りしめる手が顔が真剣。

何度すってもつかないマッチ。

固唾をのんで見守ります。

ついた瞬間の表情はキラキラ輝いていました。

お次は、野菜切り組

ピーラーを握り、包丁を握り…

スタッフに見守られながら子どもたちが野菜切りに挑戦。

玉ねぎを切ったら…涙が止まらない様子

頑張って切り上げました。

順番にお鍋で炒めました。

ぐつぐつ煮込むカレー鍋

子どもたち同士で

「こうやってまぜるんだよ」

「じゅんばんにやるんだよ」

なんて声が飛び交っています

出きあがったカレーライスをみんなでおなか一杯食べました。

自分たちが作ったカレー

嬉しくて、おいしくて…

それぞれの気持ちがこもったカレーライスになったようです。

おなかも満たされ、シャワーも浴びたら…

のんびりタイム

ギターの音に合わせて歌を歌ったり

絵本を読んだり…

疲れた体を落ち着かせながら子どもたちは眠りにつくのでした。

快晴の2日目。

子どもたちは朝5時から目を覚まし…

サーキット場へお散歩。

大興奮でした。

朝食をモリモリ食べ

2日目の森探険出発!

昨日行けなかった場所へ…

子どもたちの気持ちが前へ前へ進みます。

本日の活動場所は、ミズスマシの沢。

今日はサワガニを捕まえよう、カエルを捕まえよう…

そんな意気込みです。

池をのぞき込み、生きものの気配を感じてみたり

見つけた生きものを網で捕まえようとしてみたり…

子どもたちのわくわくドキドキは森中に広がっています。

サワガニを自分の手で捕まえたくて

積み重なっている石を移動させ、

一個一個の石を持ち上げながら、サワガニがいないかな…

なんて覗き込む姿は何とも言えません。

カエルを捕まえたくて

一生懸命網を振っています

「なかなかすばしっこいんだよね…」

なんて言いながら網を振る姿は何とも言えません。

生きものを捕まえたいから森にいるのか…

いやいや、森の中が楽しいから自然に生きものを捕まえているのか…

そんなことを時々考えさせられました。

なぜなら、森の中にいるこの時間が

森を楽しんでいる姿であり、

非日常の活動を楽しんでいる姿であり

仲良くなった友達と触れ合っている姿でもあるから。

自分の手で取った生きものは格別。

私たちが「珍しい生きもの」と紹介して見せる生きものとは違い…

自分の手で持って帰りたい

自分たちの目で観察し続けたい…

そんな気持ちが垣間見られる情景でした。

サワガニにはさまれて痛い思いをした子もいました

捕まえたかったカエルがすばしっこくて逃げられて苦労して捕まえた子もいました…

何とも素敵な時間でした。

2日間の体験は、子どもたちにとってどのように響いたのか…

私たちスタッフは、まず、子どもたちの「安心していられる場所」を心掛けました。

プログラムがどんなに非日常の活動であっても、まず子ども自身の精神が「安心」という領域にいることが大切。

「安心」しているからこそ、非日常の活動に「挑戦」ができるものだと思うから…

そんな意味では、最初は保護者の方々も「大丈夫かな」「自分の気持ちを言葉にできるかな…」などと心配される姿もありましたが、2日間の間に、6人の子どもたちが精一杯主張をしてくれました。

とってもキラキラ輝いた時間になりました。

次回は夏のすこやか幼児キャンプです。

ぜひまたいらっしゃって下さる子どもたちと精一杯楽しい時間を過ごさせていただきたいと思います。

(小瀧 綾)




今回のキャンプスタッフ

  
こた(小瀧 綾) さはらん(佐原 潤) さと(太田 智史)

 

としさん(鈴木 利典) あーやん(白野 明咲)

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2016-05-30

19:07:28

『5月8日(日)開催:松崎融の「木と親しむ木工講座」』レポート

カテゴリ:プログラムレポート

「ゴールデンウィーク」に5月の木工講座を実施しました。

新緑が深緑に変わり始める

緑の変化になんだか心が躍ります

コン コン コン♪

カン カン カーン♪・・・

木が削られている音色が森の中を奏でています

はじめまして!

のお客様。

初めてノミと木槌を握ります

ちょっぴり肩に力が入り

なんだか動きがかたいご様子。

そんな方には…

木工講座の経験歴が豊かな参加者がそっとアドバイスをしてくれます

なんとも心強い瞬間です

ここ数か月ですっかりこの講座を楽しんでくださっている方

ベテラン参加者の巧みな技を

じっと見つめて、心で感じています

なんともうっとりする瞬間です

松崎先生自らのアドバイス


時折手を止め、周りの方々も思わず手をとめて先生の教

えに耳をそばだてます

なんとも贅沢な時間です

木工講座は

人が人に教え

人が人に伝え

人と人が共感しあう

人と人が響きあう…

まさに「人と人の間にあるものが育まれる」そんな瞬間の連続なのです

お仲間同士で切磋琢磨しあいながら

じっくり自分の世界に入り込み

ご自身の中でムクムクとアイディアが膨らみ、イメージが広がります

その姿は真剣そのもの



その姿は職人にまっしぐら

一人ひとりの心のこもった削りは

一つひとつ異なった道具で


一彫りひと彫り丹念に進められます

松崎先生の一人ひとりへのアドバイス

言葉で伝える以上に

自らの削る姿で参加者に伝えます

削り節にしかり

削り音にしかり…

道具の使い方、力の入れ方…

どれを見ても技術の学びがあふれ出ています

そんな時間が幸せです

コン コン コン♪

シュッ シュッ シュル…♪

この削り音が木工講座の時間をしっかり刻んでいきます

参加者の皆さんが日常を忘れて没頭している瞬間です

あっという間に過ぎた時間

最後は松崎先生からのふりかえりの時間

この日、一日、自分の中でいろいろ考えていたことを

客観的に先生からみて感じられたメッセージをいただきました

その瞬間、参加者が口にしなくても考えていたことを

すっと言葉にしてしまうものですから…

思わず先生の話に首を縦に振り

じっくり聞き入ってしまうのです

木を感じながら

道具を使いながら

木と語り合いながら

自分の作りたいものを思い馳せながら…

ちょっぴり贅沢な大人の時間を一緒に過ごしてみませんか。

初めてでも楽しく参加いただけます。

次回の「松崎融の木と親しむ木工講座」は6月12日(日)開催です。

参加お待ちしています。





今回のものづくりスタッフ

講師:松﨑 融(まつざき とおる)

松崎融(まつざき とおる)

プロフィール

1944年 東京生まれ
茂木町在住 木漆工芸作家 国画会工芸部監査委員長
国画会とは : 創立精神である「創作の自由」をモットーに活動する総合美術団体。
毎年春に開催される「国展」は、同団体が開催する。

“一木をくりぬき、漆の着物を着せていく”これが私の仕事です。技術は出来るだけシンプルに、そしてその分自分の思いを沢山込めたそんな仕事をしたいと思います。 漆芸は、長い歴史の中で、現在の様に美しさを極めてきましたが、その一方で、漆本来の強さは忘れられてしまっています。 酸やアルカリに腐蝕しない強さ、長く土中にあっても残っているほどの強鞭さ、私はその強さを前面に出した仕事をしていきたいと思います。
形の美しさを求め、それに強くて美しい衣を着せ、更に人が使うことによって、より一層美しく艶やかになっていく器。力強さの中にも品格を合わせ持つ事、それが私の目標です。

スタッフ

コタ (小瀧 綾)   

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2016-05-24

19:47:44

「4/29(金・祝)~5/1(日)開催:春のガキ大将キャンプ~カヌーツーリング編~」レポート

カテゴリ:プログラムレポート

4/29(金・祝)~5/1(日)の2泊3日、那珂川でカヌーのツーリングキャンプを行いました。

3ファミリーの親子が参加してくださり、初夏の那珂川のツーリングを満喫していただきました。

初日は風が強い中スタート。

ライフジャケットを身にまとい

パドルの使い方のレクチャーを聞き

さっそく乗ります。

親子で協力し合いながら、息を合わせながら…

息がぴったり!上手にこぐことができました。

強風にも負けず、1時間ほどカヌーを楽しみました。

いよいよ翌日からツーリングです。

夜は、焚火を囲みながら団欒。

この日は寒くなり…朝方は3℃。

深夜の冷え込みもあり、朝の川は神秘的でした。

朝食をしっかり摂り、エネルギーをしっかり補充。

この日は、カヌーを上流まで運んでもらい、下ってきます。

乗る前に準備体操。

入念に体を動かします。

いよいよ、浸水。

わくわく、ドキドキ…カヌーの旅が始まります。

穏やかな天気。

おとといの雨で川の水は濁っていたものの…

この日の川は穏やか。

後姿の優雅さが物語っています。

ところどころに現れる「ホワイトウォーター」

なんなくクリア。

少し進むと…

また、穏やかな川に戻ります。

追い風が吹き、あまりこがなくても進んでくれる…

風に身を任せ、とっても楽なツーリングだったそうです

カヌーの醍醐味は、自分で操縦することに加え、水面ギリギリの楽しさを味わえること。

日常ではなかなか水面の目線で見る機会はないものの、

カヌーに乗れば、水面に見える生きものたちが鮮明。

なんと「鮒」を発見。

初めてつかみ取りをしたそうです。


こんな体験は子どもはもちろん、大人も童心に戻れるくらい楽しいこと。

なかなか見ることができないものを感じることができたようです。

この日も予定よりも早いペースで下ってきました。

快適な一日だったようです。

この日の夜も焚火を囲みながら、おいしい食事をいただきながら…

夜が更けていきました。

参加者の皆さんが熱く語り合う…そんな夜でした。

3日目の朝

穏やかな朝。

参加者の皆さんはちょっとお疲れの様子。

朝の動き出しがゆっくりでした。

本日、最終日。

カヌーに乗り始め、自在にこいでいる参加者の皆さん

穏やかな川を下りながら

3ファミリーの親子がどんなことを感じ

たのでしょうか

それぞれまちまちの気持ちを感じながら楽しんでくださいました。

あっという間の3日間でしたが、参加者同士の皆さんも交流を持ちながら過ごしました。

写真がありませんが、夜の焚火も、子どもたちが火を起こし、薪をくべ…

非日常の楽しさを実感していたようです。

カヌーキャンプというキャンプを通して、

カヌーに乗る楽しさと同時に

家族愛

自然とふれあい、感じる愛…

言葉にはならないいろんなものを感じてくれたのではないかと思います。

次回は秋にも行います。

ぜひ、みなさん、カヌーや焚火などを楽しみませんか。

(小瀧 綾)

今回のキャンプスタッフ

リュウさん(﨑野 隆一郎) はるさん(籠尾 義治) こた(小瀧 綾)



※8月の予約制プログラム!本日より募集開始しました!

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2016-05-10

14:49:03

今朝は枯れ木を伐倒しました!

カテゴリ:ハローウッズの森から

本日朝一、枯れ木の伐倒を行いました!

日々、強風で枝落ちの心配のある木なども、注視しながら 森づくりに努めています。
今朝の作業部隊は、神林さんと山崎さん。

STIHLチェンソーとチルホールを使っての作業です。




無事に倒すことができました。
このクヌギの木、競争に負けて枯れてしまったのか・・・ 


樹冠にはぽっかりと空間ができました。


そこから木もれ日が地面を明るく照らすようになります。
木は枯れてしまいましたが、陽の光りを受けて新しい草木がここに誕生することでしょう。



だーさん(和田 誠)
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2016-05-05

18:02:22

5月4日(水・祝)森カフェ~手づくりスコーン~場所変更のお知らせ

カテゴリ:お知らせ

お知らせです!

5月4日(水・祝)の「森カフェ~手づくりスコーン~」は

雨天と強風予報の為、下記の通り開催場所を変更いたします。

●みどりのぐるぐる広場 → クラブハウス裏 多目的棟

皆様のお越しお待ちしています!

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2016-05-03

20:05:59
     

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