遊びの森アンケートに答えて豪華賞品をゲット!
モータースポーツ 遊ぶ観る自然体験安全運転買う食べるホテルキャンプ場校外学習
【入場ゲートに関するご案内】
夏休み営業[7月19日(土)〜8月31日(日)]における一部の日程にて、駐車料金のお支払い場所と有料エリアを一部変更させていただきます。  >>詳しくはこちら(PDF:465KB)

HOME > ハローウッズってなに? > ハローウッズとは?

ハローウッズってなに?

身近な自然に「溢れる生命(いのち)」を見つけよう

私たちHondaとモビリティランドが大切にしているのは、一人ひとりの持つ「可能性」です。
「こんなものがあったら楽しいな、みんなが喜ぶだろうな」という夢を持ち、その実現に向かってチャレンジしてきました。 夢は人を動かす原動力の一つだと考えます。その夢の実現のために大切なのは、二つのソウゾウリョク。
それは夢を育む「想像力」と、カタチにしていく「創造力」です。
その根源にあるのは、人間が誰でも持っている「おや、どうして?」と不思議に思う『気づく力』と、「面白いな、楽しいな」と素直に感じられる『しなやかな感性』です。

そしてこれが、人として自ら考え、行動するための「出発点」になると思います。
いま、「持続する地球のために何をなすべきか」が重要なテーマになっています。
答えは簡単ではありませんが、これを地球に生活する一人ひとりに課せられた問題と捉え、自ら考え、行動することが大切ではないでしょうか。 そのための一歩として、人が自然と楽しく関わりあうなかで、溢れる生命(いのち)を自ら体験し発見する「きっかけの場」を提供したいと考えます。

Honda グローバル環境シンボル

丸い地球のモチーフの中に、太陽と青空(きれいな空気)、きれいな水、そして緑豊かな大地といった「豊かで持続可能な社会」の実現のために必要な自然の恵みを表現しました。
また、中央の白いラインは、モビリティーが自由に移動できる道を、ハートは、Hondaの環境取り組みに対する想いや情熱を表現しています。

ハローウッズのあゆみ

ハローウッズのあゆみ

茂木の自然

茂木町は、茨城県に接する栃木県の東端に位置し、東京から約100km、宇都宮からは約31km、水戸からは約36kmの距離にあります。 町のほとんどは、栃木・茨城の県境に続く八溝(やみぞ)山地の鶏足山塊(けいそくさんかい)に属する標高150〜250mの丘陵地帯からなり、樹枝状に入りこんだ谷が変化に富んだ地形を見せています。
水にも恵まれ、町の南端から発し、県内では珍しく北流する逆川(さかがわ)と、那須連山から発する那珂川が、町の北東部で合流しています。

この地域は、柚子やミカン栽培の北限に近く、一方でリンゴ栽培の南限となり、鮭の遡上もみられます。
このように、北日本と南日本の両方の気象的特徴があります。
また、生物種が大変多い上に貴重種も多く、オオタカ・ノスリ・フクロウ、イノシシ、テン、アカネズミをはじめ、ハッチョウトンボ・ムカシトンボ・タガメ・オオムラサキなどの昆虫類や、 キンラン・ギンラン・カタクリの群生、エビネ・カザグルマなどの植物類が確認されています。

茂木町の総面積の約3.7%を占めるツインリンクもてぎだけでも、現在約2500種※の生物種が確認されています。

ツインリンクもてぎ 平成13年度 環境モニタリング調査報告書による
<参考文献> 茂木町史編さん委員会(1994)「図説 茂木町の歴史」 茂木町史 別冊 茂木町
茂木町史編さん委員会(1995)「茂木町史」第1巻 自然・民俗文化編 茂木町

ハローウッズの誕生

茂木の森は、太古より人が関わり続けてきた「里山」といわれる森です。
Hondaは、この里山の一画に、1997年夏、「ツインリンクもてぎ」を開設しました。

人は、バイクやクルマを思う存分走らせたいというモビリティの持つ魅力に楽しみを求める一方、自然の中で寛ぎたい、やすらぎたいとの欲求を持ちます。 この対極的欲求は、現代文明の中で生活する私たちの現実です。
この現実をありのままに受け止め、「人・自然・モビリティの豊かな関わり」の場を、「ツインリンクもてぎ」に創っていこうと考えました。 ハローウッズは、この模索の中から誕生しました。

1998年秋、サーキットを取り囲む里山の森は、忘れ去られ荒廃していました。
クルマやバイクの排気音が聞こえる里山に、シノダケをかき分け、足を踏み入れると、そこは一面どんぐりの海でした。
物言わぬどんぐりたちは、「次代に生命をつなぐんだ!」と強烈なメッセージを発しているかの様に思えました。
排気音と無言のどんぐりたち・・・この出会いが、ハローウッズの出発点です。

楽しさ、便利さを追い求めた一方で、取り残された身近な自然としての里山、そして疑似体験に浸る子どもたち。
かつて私たちは、遊びの中に知恵を働かせ、企て、工夫していった経験があります。
この経験を活かして「荒廃した里山を豊かに元気にすること」と、「子どもたちが元気になれること」の方法を見つけていこうと考えました。 つまり、「いつでも、誰でも、思いっきり遊べる元気な森にしよう!」ということ。
今、里山は、「手入れ」が必要です。人の「手入れ」によって、眠っていた生命が目覚め、元気を取り戻し、多様な生命の息吹と恵みをもたらします。

手入れした森に訪れる人たちに、本物の生命の関わり合いを語り、そして、人と自然と社会のつながりに「気づく」きっかけをつくりたいと思います。
42haの「遊びと学びの場」としてオープンしたハローウッズは2010年夏に10周年を迎えました。 「元気な子どもたちへの元気な森づくり」ハローウッズの取り組みは、これからも続いていきます。

想像力と創造力

轟音(ごうおん)を上げてサーキットを駆け抜けるレースマシン、人々の生活をより楽しくするバイクやクルマ、 そしてヒューマノイドロボット「ASIMO」まで、Hondaは世界をあっと言わせる製品を創り出してきました。
Hondaという会社の原点、それ はチャレンジ精神に裏付けられた“ものづくり”です。
ひとりひとりが持つ「こんなものがあったら楽しいなあ、多くの人が喜ぶだろうなあ」という夢や想いを大事にして、日々、新しい製品や技術にチャレンジしています。

そして、“ものづくりのHonda”を根底から支えているのは、2つのチカラ、2つのソウゾウリョクと言えましょう。
その1つは、「想像力」であり、もう ひとつは「創造力」です。
この2つのソウゾウリョクこそ、Hondaの企業活動の原動力として、私たちHondaの夢を力強く牽引してきたのです。

気づく力=しなやかな感性

この2つのソウゾウリョクの源泉を、人間活動の営みのさらに奥深くまでさか遡(のぼ)っていくと、それは「気づく力」ではないかと思い当たります。

わたしたちの身近な日常生活の中で、「おや、どうして」と不思議に思ったり、疑問を感じたりすること、 「面白いなあ、楽しいなあ」と素直に感じたりすること、言い換えれば「感性」こそが、想像力と創造力の生みの親なのです。
そしてこの「気づく力」「しなやかな感性」は、次代のHonda、次代のニッポンを担う新しいジェネレーションにとっても、重要な役割を果たすに違いありません。

夢の実現に向けて 﨑野さんとの出会い

新しいプロジェクトには、新しい切り口と新しい哲学を持った人材が必要です。
﨑野隆一郎さんは、まさしくその時Hondaが求めていた人物でした。Hondaは、大空を舞台にしたスカイスポーツ「熱気球(バルーン)大会」を応援しており、 そのバルーンを通じて﨑野さんと出会いました。
彼は長く北海道で自然と子どもたちと向き合い、十勝の然別湖ネイチャーセンターを拠点に、大勢のスタッフやボランティアさんと共に、 夢とロマンに満ちた活動をダイナミックに展開されていました。
Hondaは、今回の「ハローウッズ」のスタートに際して、﨑野さんの全面的な協力を仰ぎつつ、新たな冒険の旅に出発いたしました。

自然と文明という矛盾の中に生きる

ご存知のようにハローウッズの横には、東京ドーム15個分の広大な面積をもつ巨大なサーキットが存在します。
レースが行われる日には、エンジンの排気音が、静かな森の静寂(せいじゃく)をかき乱すこともあります。
モータースポーツファンの皆様のためには最高のエンタテインメントの場を提供しているとはいえ、Hondaが茂木の自然環境を破壊した事実には変わりありません。
自然と開発のせめぎあいは近代社会の常とはいえ、Hondaの企業活動全体の中で、この矛盾をどうとらえ、 ハローウッズの活動を具体的にどう推進していくのかは、私たちにとってたいへん大きな問題でした。

その時、﨑野さんはこう語ってくれました。

「僕たちはもはや文明を捨てる訳にはいかない。 そして自然もますます大切にしなければならない。 もはや2者択一はありえない。 そういう矛盾の真っ只中を僕たちは生きている。 ではどうすればいいのか。 その矛盾をしっかり認識して自然と付き合おう。 自然と技術のバランスを取りながら進もう。 そしてどのようなバランスが世のため人のためになるのかを一所懸命考えよう。 クルマが疾走する道路の傍らに花は咲き、鳥は鳴く。 その花や鳥にしっかり目を留めようよ。進むべき道は、これしかないね。」

コチラレーシングツインリンクもてぎエンジェルメルマガ会員募集中Twitter公式アカウントfacebookページ

HOME会社情報広報採用情報企業の方へ関連先リンクお問い合わせプライバシーリーガルサイトマップEnglish