「生きもの探険隊~不思議がいっぱい!土の中の生きもの~」レポート

カテゴリ:プログラムレポート

2月22日(日) 生きもの探険隊~不思議がいっぱい!土の中の生きもの~が開催されました。

当日はあいにくの曇り空。しかし参加者の皆様は元気いっぱい!

時間より早く皆様お集まりになり、早速森の中に出発しました。

木の裏には何がかくれているかな?

土の中ってどうなっているの?

掘ってみる前にちょっとだけ地面の下を観察

あれ、ガラスの向こうに・・・。

実は倒れて腐った木の中にも生きものたちは隠れています。

ちょっとだけ割って観察してみましょう。

生きものたちの住処なので、あまり派手に崩さないようにしましたが・・・

実はこれって凄くおもしろいんですよね。

参加者の皆様も、慎重かつ大胆に?夢中になって割っています。

「あっ、虫の掘ったあとが出てきた!」

虫の掘ったトンネルを慎重に掘り進むと・・・

でました!クワガタムシの幼虫です!!

他にもハサミムシやゴミムシダマシの幼虫、

1cmもないような小さな生きものたちも出てきました。

いくら腐っているとはいえ、とても手で割ることはできない硬さの木です。

そんな木の中に、この小さな生きものたちはどうやって入ったの?

子どもたちだけでなく、大人の方も疑問に思っていました。

う~ん、不思議だ。

午後はいよいよ土の中の生きもの観察!

でもちょっとお天気がぐずついてきました。

そこは元気いっぱいな探険隊の皆さん、午後も森の探険だ!

みんなスコップでひたすら土を掘る!掘る!掘る!

まるでイノシシが来たかのような掘り返しっぷり。

あれ?でも生きものが出てこない・・・?

いやいや、そんなことはありません。

みんなの頑張りに応えるかのようなタイミングで、カブトムシの幼虫が顔を出しました!

あれ?

子どもたちはカブトムシの幼虫に満足したのか、落ち葉遊びに夢中になってるぞ?

いま君たちが遊んでいる落ち葉がさっきの土に変わっていくんだよ。

沢山あそんだので、最後は見つけた生きものの観察をしました。

生きものを顕微鏡でのぞき、拡大した映像をモニターに映してみんなで観察。

これは5mmくらいのちいさなミミズ。

そして1cmもないような小さなハエ!

歓声か、はたまた悲鳴なのか皆さん驚かれていました。

さっき捕まえたカブトムシの幼虫やハサミムシも拡大!

昆虫たちのカラダの仕組みも詳しく観察することができました。

観察した生きものをスケッチしました。

開催日の茂木はお昼から雨の予報でしたが、

なんとか最後まで持ちこたえてくれました。

おかげでたくさんの時間を探険することができました。



普段、気にすることの少ない土の中だけど、

一度生きものがたくさん住んでいるって気付くと気になってきませんか?

ぜひ、自分の足元に広がる世界にも注目してみてください。

今回ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

(中村 岳洋)


今回の森あそびスタッフ

  

たっきー(瀧田貴治) たかちゃん(中村岳洋)

※次回の生きもの探険隊は4月19日(日)~探しにいこう!春の水辺の生きもの~です。
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posted by ハローウッズ at

2015-02-27

12:45:56

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