真冬ですが、オケラ展示中です!

カテゴリ:野生生物研究所

野生生物研究所では去年の夏にハッチョウトンボの棚田で捕まえた
ケラを飼育しています。

ケラはコオロギやバッタの仲間だけど、地上に出ることはめったになく、
一生のほとんどを土の中で暮らします。

寒い冬でも土の中で動いていて、寿命は長く、3~4年生きると
われています。

研究所では、写真のような飼育ケースで中の様子が
見えるように
しています。あまり見ることのないケラの様子を見に
きてください。


矢印のところにいます。お互いが同じ道を使わないように、
道は別々になっています。

前足のアップです。まるでモグラのようなこの前足。
モグラもそうですが、土を掘るのためにこんな形をしています。


このケラ、土の中で鳴き・卵を産み親は卵のそばで見守ると言われています。
できればその一部始終を観察できればと思っています。


めったに地上に出ないケラだけど、翼がちゃんとついていて繁殖期
には飛んで移動もします。驚きなのが泳ぎが上手いこと。


飛んで潜
って泳ぐ!なんだかスーパーマンのようだね。
研究所では一年中展
示する予定です。ぜひ、見にきてくださいね。



 
奥山 英治



野生生物研究所はハロウッズの森のミズスマシの沢にあるよ。

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posted by ハローウッズ at

2017-01-08

10:27:37

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