「おくやまひさしの森の工作教室~冬~」レポート 

カテゴリ:プログラムレポート

「おくやまひさし」の森の工作教室~冬~が、12月6(土)、7日(日)に開催されました!
12月に入ってから、北風が吹き荒れる日が続いていましたが、

お天気に恵まれて、冬の寒さも少し和らいだ中での開催となりました。

このプログラムは、森の生きものの観察や自然素材をつかった工作の達人
「おくやまひさし」さんに、身近な自然の楽しみ方を学ぶシリーズプログラムで、
今回は今年最後の第5回目。

今回の工作の題材は、クリスマスリース、凧、羽子板、羽子板の羽、
アケビのつるのカゴの5種類。
午前中は冬の森を探険しながら、午後の工作の材料集めに出発♪

森にでかけると、さっそく霜柱を発見!

よく足元を見ていると葉っぱも凍っていました。寒いわけだ…

寒いけれど、好奇心いっぱい!
どのくらい冷たいのか、触って確かめます。

他にも寒さでこんなものも凍ってカッチカチ

寒さ対策に毛がもしゃもしゃ生えている昆虫(ツチイナゴ)も日光浴中

大きなキカラスウリは工作の材料に?

材料を探していると、いつもよりもさらに森を歩くのが楽しい。
楽しくて、全然歩く距離が進まない!



それに落ちたばかりの落ち葉がふかふかな森。そんな森を歩くのも、今の時期ならでは。


ふかふかの落ち葉の山を見つけたら、飛び込みたくなる気持ちもわかる、わかる。

材料も集まり、みなさん冬の森を満喫できた様子でした

帰ってきて荷物を置いてみると…

材料がいっぱい!

お昼休憩を取った後は、工作へ!スタッフで集めておいたアケビのツル山から、
使いたいものをまずは見つけるところからスタート。

見つけたツルを輪にしてリースの土台に。

土台ができたら森で採ってきた材料で飾り付け。

かご編みは少しコツがいるので、おくやまひさしさんの
お手本をまずはみんなで観察。

交互にツルを置き

足で抑えながら、編んでいきます。

単純ですが、根気が必要な作業で、みなさん表情がとっても真剣

ツルだけじゃなく、子供さんには凧と羽子板づくりも人気でした

イカ凧完成!

プログラムの最後に完成した作品の発表会。

みなさんお気に入りの作品ができて、「よかった」とスタッフもホッとしながら
発表を聞けました。

中には、「うまくいかなかった」と言っていた方もいましたが、でも、
それがクラフトの楽しみ。

次はうまくいくかな、と自分の思い描くものを何回もつくっていくと毎回毎回理想に
近くなっていく。ぜひ、今回覚えた作り方を何度も何度もやっていってもらいたいなと
思います。

今年のハローウッズのものづくりプログラムは今回が最後でしたが、来年は
もっともっと、沢山の方に自然素材を使ったものづくりを手軽に楽しんで
いただけるようなプログラムを只今企画中です!

みなさん、2015年もプログラムのご参加をお待ちしております♪

(飯村祥子)

今回の講師とスタッフ

 

講師:ひさしさん(おくやまひさし) スタッフ:ぱん(飯村 祥子)

森のクラフト毎日開催中です!

posted by ハローウッズ at

2014-12-19

07:16:23