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見どころ

いよいよ最終戦。チャンピオン誕生の瞬間を見逃すな!

今年もツインリンクもてぎを舞台に、2019SUPER GT最終戦が開催される。ここでGT500クラスとGT300クラスの年間チャンピオンが決定する。

 GT500クラスは、3チームがタイトル獲得の権利を残したまま最終戦もてぎを迎える。中でもチャンピオンの最有力候補は、中盤戦で2連勝を飾り、ウェイトハンディが重くなった後半戦でも安定してポイントを稼いできたランキング首位のNo.6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/山下健太)だ。彼らは最終戦では2位以内に入れば、無条件でチャンピオンが決定。6号車は過去にもツインリンクもてぎで優勝や表彰台の経験があり、相性が良いのは間違いない。これまで彼らが背負ってきた"重い"ウェイトハンディも、最終戦では0kgとなるだけに、本来の彼らのパフォーマンスが存分に発揮されそうだ。脇阪寿一監督が就任して4年目。6号車にとっては集大成とも言える1戦になりそうだ。

 これに対抗するのがランキング2位につけるNo.37 KeePer TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)。6号車とは7ポイント差であり、自力での逆転はできない状況にあるが、ここツインリンクもてぎと37号車はさらに相性が良く、過去5年は全てトップ5圏内でフィニッシュしている。逆転でチャンピオンを手にするには、最終戦での優勝が一歩目の鍵となるだろう。

 ランキング3位につけるNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)も、わずかながら逆転の可能性を残している。ただ予選ポールポジションと決勝での優勝が絶対条件で、さらに6号車と37号車がノーポイントに終わることも条件に加わることもあり、厳しい状況にあることは間違いない。しかし、彼らも最終戦のもてぎでは毎年圧巻の走りを見せているだけに、今年のパフォーマンスにも注目である。
一方GT300クラスは、No.55 ARTA NSX GT3(高木真一/福住仁嶺)が全戦でポイントを獲得する安定した活躍を見せ、14.5ポイントものリードを持って最終戦に向かう。4位以内に入れば無条件でのチャンピオン決定だ。ただ、55号車は昨年も12ポイントものリードを築きながらも、結局はチャンピオンを獲得できなかった。今年はNo.96 K-tunes RC F GT3(新田守男/阪口晴南)、No.4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)、No.56リアライズ日産自動車大学校GT-R(平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ)が逆転チャンピオンの可能性を残しており、いずれもツインリンクもてぎは得意。それだけに55号車にとっては、最後の最後まで気の抜けないレースとなりそうだ。

 2019年のSUPER GT。ノーウェイトの最終決戦は見逃せない!

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