「3月21日(木・祝)開催:第一回 水生生物キッズ研究員」レポート

カテゴリ:水生生物キッズ研究員

水生生物研究室を拠点に水生生物キッズ研究員がスタートしました。

プログラムの内容は一年(計10回)を通して水辺に生きる生きもののことを

知ってもらう事と、水生生物の展示や世話や環境作りを体験してもらう事です。

生きものに触れながら環境を知り、また生体のことを知ってもらいたいという

水生生物研究室長(奥山)の願いから始まりました。


テレビやネット社会では感じられない本物との付き合い。

これは、今の子どもたちにものすごく必要な経験になると信じています。

 

第一回目のキッズ研究員はまずは一年を通してどんなことをやるのか?

また、ここでやってみたいことなどを話し合った。



水生生物と言う枠にも関わらず、みんなはそうとう生きもののことを知っていて

専門用語なども出てくるほど。また、家でも色々な生きものを飼育していて

かなり深い話ができた。


メンバー全員には白衣が配られそれを着てフィールドに出発!



そして今日の活動はミズスマシの沢の調査です。




最初はあまりピンとしなかった白衣が、フィールドに出ると研究員らしく見えてきた。


この時期ちょうどヒキガエルの産卵時期で、親ガエルや卵を見ることができ

先に産んでいるアカガエルの卵やオタマジャクシなども観察しました。



また、この時期の周りの環境についてもどんな動植物がいるかを調査。

観察調査する中で大事なのはノート。

自分の目で観察した生きものの姿や形、状態などを事細かく文字や絵にして

ノートに収める。

ちょっとしたこと、なんでもいいので見たこと感じたことを書いてもらいました。



最後は今日調査したことの振り返り。




ここでもノートにしっかりと書き込む姿がみられました。






1回目のキッズ研究員はみんなとの顔合わせと内容の話し、どんな感じで

進めていくかを研究員とスタッフみんなでイメージして進めた内容になった。

みんな楽しそうであっという間の1日だった。


(奥山英治)



今回の研究員スタッフ

   
はかせ(奥山 英治) だーさん(和田 誠) まりっち(須甲 麻里名) よっぴ(伊藤義紀)





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posted at

2019-06-28

13:53:21