「8月16日(火)~18日(木)開催:夏休み子どもキャンプ~森遊び編~」レポート

カテゴリ:プログラムレポート

26人の元気いっぱいの小学生たちとのキャンプを開催しました。

台風がやって来る、という事態も乗り越え、楽しい3日間になりました。

その様子をお伝えします。

キャンプ開始。

この日は台風到来との予報で、初日のテント設営は見合わせることに。

その分、午後から棚田での泥んこ遊びプログラムを実施。

最初は恐る恐る泥んこの中へ踏み込む一歩でしたが…

スタッフが先頭を切って泥んこの中に入ると…

我こそは!と子どもたちも続きます。

泥のぬるぬる感

ズボッと泥に足を取られ、そのまま転ぶと…泥だらけ。

ここまで来ると…

泥んこ合戦が始まります

最初は服が汚れてしまうことに抵抗を持っていた子どもたちも

ここまで泥だらけになってしまえば…

もうどこまでも泥だらけになって遊び始めます。

泥んこになる楽しさは、

入れば入るほど、

泥だらけになればなるほど、

遊べば遊ぶほどわかるようです。

子どもたちの目がキラキラ光っています

また、泥んこの中に入らないで、棚田の生きもの探しを楽しむ子どもたち。

こちらの目も真剣。

田んぼの中にいるカエルやヘビたちに心が躍っているようです。

こちらは、シマヘビがカエルを丸呑みしているところを…

子どもたちの歓声があがります。

ヘビは見たいけれど、いざ、近づいてみると…

一歩下がってヘビを見る子どもたち。

子どもたちと生きものとのやりとりといったら楽しくてたまりません。

広大な田んぼを歩くといろんな発見があります

生きものが大好きなスタッフと一緒にいると

子どもたちも楽しくてたまらないようです。

泥んこには入らないけれど、泥んこで遊んでいる姿を見て楽しむ子どももいます。

「見て楽しむ」

泥遊びの第一歩になる子もいるのでしょう。

大人は泥んこで遊ぶことを子どもたちに推奨しますが

子どもにとっての泥んこになる一歩は慎重です。

きっと、楽しそうに遊んでいる姿を見ることで「入ってみたいな」という気持ちが生まれるのかもしれませんね。

そんな子どもたちの気持ちをくみ取りながら、子どもたちのペースで遊ぶ時間になりました。

棚田でののんびり時間はこんな風に穏やかな気持ちにさせてくれます。

キャンプ初日、初めての友達との出会いで緊張もしていた子どもたちの顔がほころんでいきます。

この後はシャワーを浴びて、夕食・・・

泥遊びに、火おこし、カレー作り

一つひとつの活動が子どもたちの距離を縮めていきます。

緊張していた子どもたちの表情が緩み、安心できる生活の場が出来上がっていきます。

朝方の大雨を懸念して、この日はみんなで室内泊。

マットを敷きつめ、みんなで寝床を作ります。

その後に、シーツを敷き、寝袋を広げていきます

子どもたちのテンションもどんどん上がっていきます。

テント泊ではないものの、この時間も子どもたちは大興奮でした。

このような大所帯で寝ることなんてめったにない経験だったのかもしれません。

2日目、早朝は雨が降っていたため、午前中は、ハローウッズの森を探険。

カブトムシをはじめ、森の中にいる生きものを見つけると、子どもたちも大喜び。

探険の最中に雨もやみ、晴れ間が見え始めました。

昼ご飯を食べたら、テント設営。

暑かったけれど、テント班のメンバーと力を合わせてテントを立てます。

午後からは、いよいよ秘密基地づくり。

最初に配られた、シートとハンモック。

まずはグループごとに自分たちの好きな場所に好きな形の基地を作ってみよう…

という説明を受け、

どうやって作ろうか、悩んでいましたが、

とりあえず、木に一本ロープをかけると…

ブランコに変身。

ひとつ遊びが始まれば次々と遊びの輪が広がります。

基地ができました

木登りが始まりました

ノコギリで竹を切ることが始まりました。

ハンモックをかけました

「こんな遊びをしたい」「なんか作ってみたらこんなのができた!」

一人ひとりの遊び場が、一つひとつ森の中に誕生します。

そうです、秘密基地づくりというのは、こんなふうに森の中で遊ぶきっかけになったのです。

次第に深まる子どもの時感。

個々で考えられた遊びが周りの友達と共有でき、

「ボクにもやらせて」

「ワタシにもかして」…

一緒に遊ぶ姿があちこちで見られます。

聞こえてきませんか?子どもたちの喜びの声が…

こんなふうに森に光が差し込むと

より一層温かさが伝わってくるような気がします。

いつの間にか・・・

森の中に遊び場が出来上がっていました

子どもも大人も楽しめる場所です

一人の子どもが考えて作ったブランコに仲間たちが集まってきて、みんなで遊びます。

この日限りの遊び場となりましたが、子どもたちが主体的に遊んでいる姿が印象的でした。

与えられた遊具よりも自分たちで作った遊び道具は楽しさを倍増させたのではないでしょうか。

夕食はバーベキュー。

火をおこして、鉄板を囲んで食べた食事はおいしかったに違いありません。

この日の夜は、キャンプファイヤーを行う予定でしたが…

雷の為、急きょ予定変更。

熾火でのんびりとマシュマロを焼いて食べました。

日中遊びこんだ子どもたちには、束の間ののんびりタイムになったのではないでしょうか。

この日も雷でテント泊は断念せざるを得ませんでしたが、前日に続き、子どもたちは
楽しんでいる姿が見受けられました。

2日目の夜は疲れもたまっていて、あっという間に寝てしまいました。

3日目は曇りからの雨でしたが、立てたテントの片づけを済ませ、
お昼までは荷物の整理と子どもたち同士の遊びの時間を過ごしました。

台風や雷によって、天気とにらめっこのキャンプではありましたが、
それでも、日中は雨雲を吹き飛ばし、目いっぱい遊ぶことができました。

親元離れて生活するということは、普段の家の生活と違い、大変だったことでしょう。

それでも、26人の仲間と大勢のスタッフと過ごした3日間、一人ひとりの子どもたちの
記憶に残るキャンプになってもらえたら幸せです。

(小瀧 綾)

今回のキャンプスタッフ

   

こた(小瀧 綾) 博士(奥山 英治) トッキー(常葉 昌之) あーやん(白野 明咲)

他、なまちゃん、あおちゃん、りゅうちゃん、よね、たっくん、たけちゃん



只今12月までの予約プログラム募集中です!

Yahoo!ブックマークに登録

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事をクリップ!

posted by ハローウッズ at

2016-09-10

09:46:10