初代〜現行モデルまでの歴代CIVIC進化の歴史
"人びとの生活を豊かにするために、誰が乗っても扱いやすく安全なクルマを。"
1972年 Hondaのモノづくりの思想が詰まった初代CIVICが発売され、今年で48年目を迎えました。
世界中のお客様に愛され、Hondaの代名詞ともいわれるまでに育ったCIVICの歩みをどうぞご覧ください。
展示期間 | 2020年10月30日(金)〜2021年3月17日(水) |
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展示場所 | Honda Collection Hall 2、3階中央エリア |
※展示期間と内容は予告なく変更になる場合がございます。
【初代】シビック CVCC
(1973年)
【3代目】ワンダー シビック 3ドア
(1983年)
※展示車両は1984年モデル
【5代目】スポーツ シビック
(1991年)
※展示車両は1993年モデル
【10代目】シビック セダン
(2017年)
佐藤琢磨選手の記録、記憶に残るマシン4台を展示
2020年のインディ500で2回目の優勝を果たした佐藤琢磨選手の記録、記憶に残る4台のマシンを展示いたします。F1世界選手権にて自身初ポイント、初表彰台、チーム初ポイントをもたらしたマシンたち。そして日本人初となるインディ500を制した記念すべきマシンをご覧ください。
展示期間 | 2020年11月14日(土)〜2021年3月17日(水) |
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展示場所 | Honda Collection Hall 3階北棟 |
※展示期間と内容は予告なく変更になる場合がございます。
【F1】ジョーダン Honda EJ12 (2002年)佐藤琢磨
最終戦・日本GP 自身初5位入賞マシン
【F1】B・A・R Honda 006(2004年)佐藤琢磨
第9戦・アメリカGP 日本人ドライバー2人目となる3位表彰台獲得マシン
【F1】スーパーアグリ SA07(2007年)佐藤琢磨
第4戦・スペインGP チーム初ポイントとなる8位入賞マシン
【INDY】ダラーラ DW12 Honda(2017年)佐藤琢磨
第101回 インディ500日本人初優勝マシン