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【『新型ASIMOスーパーライブ』開催中止のご案内】
ホンダコレクションホールにて開催しております、『新型ASIMOスーパーライブ』は、システム調整のため、開催を中止しております。
開催が決定次第、改めてご案内させていただきます。
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五百部徳雄
<密着! 実力アップ チャレンジ>

「当日の参加者の1日の上達の過程を紹介します」

>>五百部氏の回答はこちら

江口謙
<実力アップQ&A 初級編>

初級グループ参加者から江口選手に質問
Q1:ライン取りの考え方を教えてください

>>江口選手の回答はこちら

高田速人
<実力アップQ&A 中級編>

中級グループ参加者から高田選手に質問
Q2:いいタイムが安定して出せないのですが、どんなことが問題なのでしょうか?

>>高田選手の回答はこちら

須貝義行
<実力アップクイズ 上級編>

須貝選手から上級者へライディングクイズ
Q3:タイムアップの要素に大事なブレーキング、やっぱり根性が左右する?

>>須貝選手の回答はこちら


実力アップQ&A回答編

<実力アップQ&A 初級編>
初級グループ参加者から江口選手に質問
Q1:ライン取りの考え方を教えてください

■江口選手からの回答
コーナーで頑張るよりもストレート有効に使った方がタイムが出ます

ラップタイムを上げるには、当たり前のことですがアクセルをたくさん開け、速度を上げなければ始まりません。特にアクセルを100%開けている時間をできるだけ長く取るのが考え方として重要です。

そのためにはアクセルを早い時点で全開にできるラインを取ることが重要です。コーナー立ち上がりからのラインをできるだけ直線的にしてアクセル100%の時間を長くするわけですね。

ちなみにたいていの方はブレーキングを詰めることを先に考えがちですが、そうすると突っ込みすぎてコーナーの立ち上がりが遅くなるので注意したいですね。

江口謙(えぐち・けん)

ト リックスターレーシングから鈴鹿300kmロードレース、鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場。1999年にはWGP日本グランプリGP250に出場。 2002年には新設となった全日本ロードレース選手権JSB1000にDyDo MiU Racing Teamから参戦、ランキング6位、翌年もランキング9位と上位にランクインしている。

<実力アップQ&A 中級編>
中級グループ参加者から高田選手に質問
Q2:いいタイムが安定して出せないのですが、どんなことが問題なのでしょうか?

■高田選手からの回答
正しいライディングが身に付いた人でも、セッティングの考え方が間違っていることが多いですね

僕がこの日、担当したグループは、ある程度のテクニックを身につけている方たちでしたが、そういう人たちでもバイクをセッティングするということに関して無頓着だったり、間違った考えをしていることが傾向としてあります。

ベストタイムがマークできても、近いタイムがなかなか出ずにタイムに大きな波がある場合などは、その可能性があります。乗りやすいセッティングがされていないので、1回だけ完璧な走りでいいタイムが出ても、それが連続してできないためです。

そういう人たちは、正しい方向にちょっとセッティングを変えるだけでタイムが安定して向上するものです。今回もそうでしたね。買ったときのままのセットで走っている人や、ダンパーの減衰を上げる方で調整してきた人などがいました。

こ の人たちにはダンパーの縮み側をソフトにして、バネにプリロードをかけて少し硬くすることで乗りやすくなりタイムアップしました。ただ、乗り方やバイクの 特性によっても違ってきますので、いつもこうなるわけではありませんが、もてぎレーシングスクールでは参加者の方の走りがしっかりチェックできるので、正 しいセッティングをアドバイスできます。

高田速人(たかだ・はやと)

1994 年にデビュー、1996年の鈴鹿4時間耐久ロードレースSP400クラスで優勝を挙げる。近年では2001年に新設となった全日本ロードレース選手権 ST600クラスでのもてぎ戦で9位7ポイント獲得、JSB1000クラスに参戦した2006年全日本でも確実にポイントを計上する“もてぎスペシャリス ト”でもある。

<実力アップQ&A 上級編>
須貝選手から上級者へ ライテククイズ
Q3:タイムアップの要素に大事なブレーキング、やっぱり根性が左右する?

■須貝選手からの回答
“技術・道具・精神力”この3つが揃って初めてトップレベルの走りが実現できるのです

ツインリンクもてぎはハイスピードからのフルブレーキングが何カ所かで要求されますが、根性が必要というのは正解でもあり間違いでもあります。

いくら根性でブレーキングを我慢しても、しっかりしたブレーキシステムがなければ止まれるわけはないですよね。それは日頃のメンテナンスにも言えることで、例えばレバーが錆びてギコギコしていたら、限界ギリギリでの微妙なコントロールなんてできません。

逆に、いくらバイクに優れたブレーキ性能があっても、ちゃんとしたテクニックがなくてはいいブレーキングができるわけでもありません。その上で、最後の最後の部分、例えばレースでライバルをパスして勝つためには、恐怖心に打ち勝つ度胸やガッツも必要ということです。

まずはバイクをしっかりメンテナンスしてあげて、正しいライディングを身に付ける。うまい人がちゃんと走りを見てくれるスクールは、自己流で練習するよりも上達が早いのは言うまでもありません。

須貝義行(すがい・よしゆき)

2008年は全日本ロードレース選手権ST600クラスに参戦中。近年の鈴鹿8時間耐久でもクラス2位など好成績を収めている。また雑誌に寄稿するなど、幅広い活躍を見せる。

<<もてぎレーシングスクールに参加する方へのミッション>>
“大排気量のバイクでは直線部分を長く取れるコーナリングラインを心がけ、コーナリングの動作そのものはコンパクトに曲がる練習をしてみよう。恐怖心と戦いながらバイクを寝かして頑張るよりも、安心してタイムが出ることを実感できるはずです”


密着! 実力アップ チャレンジ

当日の参加者が1日でどれだけテクニックが上達したかを密着取材

今回のチャレンジャー 金沢栄一さん Honda CBR1000RR

40歳オーバーにしてスポーツ走行の魅力に取り憑かれたという金沢栄一さん。サーキット走行歴はまだ1年程度で走行回数も10回くらいとのこと。
「サーキットデビューまではツーリングだけで、ライディングも完全に自己流でした。いわゆる教習所走りだけで走っていたんですが、かっこいい走りがしてみたくなって(笑)。自分のイメージ通りにライン取りができるようになりたくて参加しました」

■1回目の走行 ベストタイム:2'26.379
最初の走行枠は先導走行がメイン。グループで隊列を整え、順番に五百部アドバイザーの後につきラインや走り方を教わる

最初の走行を終えて金沢さんの感想

「いやぁ、大変勉強になりました。今まではただ漠然と走ってるだけというのがよくわかりました。五百部さんのラインはインやアウトをギリギリまで通るので、後ろからついていってもちょっと恐かったのですがそこまでコース幅を使うのが正しいラインだとわかりました。
今までは自分でコース上のどこを走ってるかわからなかったけれど、コーナー中でも自分の位置関係がよくわかるようになりました」

アドバイザーの視点から

「金 沢さんは、まず身体が硬いですね。後ろからも走りを見ましたが、動きにしなやかさがなくて、シートにドカッと座っているんですよ。バイクは体重移動が大切 ですが、完全に座ってしまうと体重移動ができません。 ステップに中腰で立つ感じが正しい姿勢です。さらに金沢さんは上半身に力が入り、腕が突っ張っているので動きがぎこちない。もっと力を抜いて、身体全体を 使って運転することが必要でしょう。 ラインもインとアウトが空いているので、もっとコースを端から端まで使いたいですね」

■2回目の走行 ベストタイム:2'29.346
先導走行で教わったことを頭に入れ、自力で走行した金沢さん。注意されたことを1つずつ確実にクリアしていく

■3回目の走行 ベストタイム:2'25.106
再び先導走行をしてもらい、正しいラインをもう一度チェック。続いて、五百部アドバイザーに走りを後から見てもらっての走行。ここでベストタイムを更新!

■4回目の走行 ベストタイム:2'27.530
本日仕上げの走行、これまで波のあったタイムが揃ってきてコンスタントに走れるようになった。「最後に1日の仕上げ走行」しようとしたところで、残念ながらガス欠で走行終了……。タイムアップはならず。

1日のレッスンを終えて金沢さんの感想

「今までは単に転ばないように走るのが精一杯でしたけれど、今回参加してみてラインをどうすればいいかっていうのが少し見えてきた気がします。
理 屈ではわかっていても、実際にコースを走ると、どこを通っていいのかわからなかったのが、だんだんと位置関係が見えるようになりました。実は、『人に教わ らないで自己流でもうまくなる』と思っていましたけど、そんなことはないですね。自分で思っている以上に間違っている部分や心構えなどを教えてもらいまし た。今後はこういうスクールにたくさん参加したいですね。 自分は42歳ですけれど、こんなに楽しめると思っていませんでした。同世代の人にも、もっともっとこの楽しさを知ってもらいたいですね」

さらに上達をするための金沢さんへのアドバイス

「金 沢さんはタイムもグングンアップしていますし、教えたことを理解、吸収してくれていました。ただ、基礎体力に問題がありです(笑)。特に下半身が辛そうで すね。 なので、まずは体力作りから始めるといいでしょう。体力不足が完全にライディングに表れていますからね。体も固いので柔軟のトレーニングもできればして欲 しいですね。
金沢さんだけでなく、参加者のみなさんは非常に向上心が高く、やる気が伝わってきました。自分にとっても刺激になります。 レース出場を考えている人だけでなく、自分のライディングに悩みを感じた人たちに参加してもらい、スキルアップしていただきたいですね。アドバイザーひと りにつき5人までと決まってますから、少人数でアドバイスできるので、短時間で集中して学ぶには最適なプログラムです」

五百部徳雄(いおべ・のりお)

DyDo MiU Racing Team監督 国際A級ライダーとして11年間活動。1988年の全日本ロードレース選手権、当時の最高峰クラス500ccで強豪ワークス勢を抑えて優勝 (第10戦SUGO)したプライベーターの雄。1989年に有限会社アイ・ファクトリーを設立し、以降はインストラクターとして若手ライダーの育成に力を 注いでいる。

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