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“Joy耐”トップページレポート&受賞者2018 “Joy耐” 6月30日(土)公式予選レースレポート

2018 “Joy耐” 6月30日(土)
公式予選レースレポート

影山正美選手が加入した【#1 MP Racing ニルズR】圧巻の走りでポールポジションに!

2018 “Joy耐” 6月30日(土)公式予選レースレポート 様々な車両が集まり、みんなで楽しむための耐久レースとして親しまれている“Joy耐”は、今年で18回目の開催を迎え、6月30日に予選を開催した。

関東地方は前日に梅雨明けを迎えたこともあり、予選当日は朝から好天に恵まれた。夏らしい青い空と、流れる白い雲とのコントラストはすでに夏真っ盛りの雰囲気で、夏のお祭りイベントとして定着したこのレースにふさわしい、灼熱の太陽と焼けたアスファルトの匂いが漂う予選となった。

公式予選はAドライバーA組(Class1・2・3・FIT 1.5)からスタート。このグループでは、走行開始から13分が経過する頃にコースへと出て行った【#81 ポップG栗原テインEP82YH】の柏倉賢二選手が2分22秒720をマーク。それまでトップにつけていた【#6 versus racing ブレインExpress】の森下陽介選手に0.963秒の差をつけて、この組のトップにつけた。

続くAドライバーB組(Class4・5・6・7・8・9・10)が始まるころには、気温は30度以上、路面温度も50度以上というコンディションの中での走行となった。しかし、A組よりも排気量の大きい車両が走るため予選タイムもアップ。その中でたった4ラップのみで2分14秒685をマークした【#1 MP Racing ニルズR】の横尾優一選手がトップタイムに。2番手には2分15秒515で【#246 Yuki&おぼっちゃまズDC5】の中島佑弥選手、3番手には2分16秒439の【#260 ホンダ チャレンジ FK2】の望月哲明選手、4番手には2分17秒320の【#84 SEV・ADVAN・2-11】の若林守男選手と続いた。

14時25分からは、BドライバーA組の予選がスタート。この組では、先ほど2番手についた【#6 versus racing ブレインExpress】の銘苅翼選手が2分23秒922のトップタイムを記録。2番手に2分24秒036を叩き出した【#81 ポップG栗原テインEP82YH】の竹野谷茂雄選手が続き、AドライバーA組とのリザルトに一矢報いる形となった。

そして、予選最後のBドライバーB組では、【#1 MP Racing ニルズR】より参戦する元スーパーGTチャンピオンの影山正美選手が出走。残り10分となったところでコースインし、たった1周のタイムアタックで脅威の2分11秒671を記録し、堂々のトップタイムに。2番手の【#20 M-Racing S2000】の松原浩二選手に5秒428もの差をつけており、往年のトップドライバーとしての実力をまざまざと見せつける走りだった。

この“Joy耐”では、A、B各ドライバーの合算タイムによって決勝のグリッドが決定する。その結果、今年のポールポジションは、4分26秒356の【#1 MP Racing ニルズR】が獲得した。
「スケジュールが調整できたので、初めて“Joy耐”に挑戦することになりました。ツインリンクもてぎがオープンしたときから様々なカテゴリーでこのコースを走ってきたので、ここにはいろいろな思い出がありますね。最近では、ドライビングレッスンを兼ねて各地のイベント耐久レースにも参戦していますが、この“Joy耐”は言葉どおりみんなで楽しめる素敵なレースだと思います。また、コースレイアウトが典型的なストップ&ゴーなので、サーキットを走るための基礎を学びやすい素晴らしいコースですね。今回は、攻めるだけ攻めてどこまで結果が残せるかに挑戦しますので、応援よろしくお願いします」“Joy耐”初チャレンジで、たった1周のタイムアタックでClass10のコースレコードを記録した影山正美選手が、こう語ってくれた。

予選2番手は、4分33秒543を記録した【#260 ホンダ チャレンジ FK2】、3番手はコンマ4秒差の4分33秒931を記録した【#246 Yuki&おぼっちゃまズDC5】、4番手に4分35秒213の【#20 M-Racing S2000】、5番手に4分35秒880の【#87 サンスポットレーシングシビック】、6番手に4分35秒981の【#84 SEV・ADVAN・2-11】、7番手に4分37秒212の【#999 福ソ・エニーハウスBSWMSPMFK】が続いた。

明日、日曜日の宇都宮の天気予報は晴れのち曇り。最高気温は34度と、予選日と同様に夏らしい天候に恵まれることだろう。耐久レースは、モータースポーツの夏のお祭りの代名詞。その中でも、いろいろな車両が参加しつつ、速さと燃費のバランスで勝敗が決まる“Joy耐”は、参加者だけではなく、観戦してももちろん楽しめるイベントだ。決勝のスタートは午前10時。第18回目の“Joy耐”を制するのはどのチームだ?

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