2011年2月4日、KVレーシング・テクノロジーの共同オーナーであるケヴィン・カルコーヴェンとジミー・ヴァッサーは、佐藤琢磨とE.J.ヴィソがKVレーシング・テクノロジー・ロータス・チームより2011年IZODインディカー・シリーズに参戦すると発表。
佐藤琢磨は、昨年テストの機会が最小限で、インディー・カーを走らせたこともなければサーキットも知らないところばかりだったにもかかわらず、エドモントンでトップ10フィニッシュを成し遂げた。
また、予選では8回もトップ10に食い込み、ファイアストン・ファスト6には3度進出。ミッドオハイオではシーズン・ベストとなる3番グリッドを手に入れた。オーバルでの最高位はツインリンクもてぎで記録した12位。第11戦に行われたエドモントン・シティセンター空港特設コースでは9位でフィニッシュしている。
「KVレーシング・テクノロジー・ロータスで2シーズン目を迎えることができ、期待に胸を膨らませています」と佐藤琢磨はコメント。
2011年のシーズンも引き続きKVレーシング・テクノロジーから参戦することになった佐藤琢磨。チームは今季もロータスとの提携を継続しており、琢磨とロータス、そしてKVレーシングという強力な体制で上位進出はもちろん、日本人ドライバーによる初勝利という目標にチャレンジすることになる。













