Honda Bird House Project2016:素敵な巣箱がたくさんつきました!

カテゴリ:ハローウッズの森から

2月12日、ハローウッズの森の中で、Hondaデザイン室の皆さんが制作された

巣箱(Honda Bird House Project)設置を行いました。

2011年から始まったこのプロジェクト。

もともとは

「ハローウッズの森の間伐材を有効活用し、新たなアイディアを…」

というハローウッズの森のプロデューサー崎野のアイディアから始まり、

日常は、自動車をデザインする皆さんが、森の間伐材を利用して個々のアイディアを
「巣箱」という形に仕上げていくもの。

50個弱の巣箱をずらりと並べると、同じものが一つとない、
デザイナーの皆さんの表現があふれていました。

巣箱を作るにあたって、デザイナーの方々は、シジュウカラの特徴を調べて、
子育てしやすい環境や、巣立ちしやすい環境などなど
、「鳥への思い」「作ることへの情熱」が込められているようです。

「鳥と自然をつなぐ巣箱」

この部分にフォーカスしてレポートを書かせていただきます。

デザイナーの皆さん集合。

どこに設置するか確認をします。

崎野プロデューサーからの話を受け、いよいよ森に入って巣箱設置。

ハローウッズのスタッフも3つのグループに分かれ、

デザイナーの皆さんの作品を一つひとつ取り付けていきます。

崎野プロデューサー自ら取り付ける木と位置と場所を指示します。

鳥が入りやすい場所、

巣箱の向き、高さ、枝との関係…もちろん、作品の持っているカラーもでしょう。

諸々の要素を瞬時に見抜き、的確に場所を伝えます。

そこにはたくさんの人たちが集まり…

設置をみんなで楽しみ、にぎわいます。

巣箱設置を待っているデザイナーさんに話を伺いました。

「どんなところにこだわりましたか?」

と聞いてみますと…


「できるだけ、凝ったように見えないようにこだわりました」

と返事が返ってきます。

実は、この巣箱、一度、皮を剥ぎ、円柱に加工してからまた皮を張り付けたとか…

聞いてみないとわからない、デザイナーの皆さんの「こだわり」を数名の方々に
聞かせていただきました。

どの巣箱にも必ず「思い」が入っているようです。

デザイナーの皆さん、自分の巣箱設置を、今か今かと待っていました。

取り付けられた巣箱を、こんな形で写真を撮る。



自分の作品、人の作品…

設置された巣箱を眺めながら楽しんでいる姿。

設置の周りで飛び回っていた、いろんな種類の鳥たちが

人がいなくなった瞬間に、取り付けられたばかりの巣箱をのぞいている光景も見られました。

いまか、いまか…

待っていたのでしょう。

たくさんの巣箱(およそ50個)が取り付けられました

ここでは紹介しきれない数です。

ハローウッズに来ていただける皆さんには

ぜひ、そんな巣箱を見ていただきながら

野鳥たちの子育てなんかも見ていただきたいものです。

キャスト(スタッフ)も皆さんに野鳥と森の関係のお話をさせていただきたいな、

そんな思いを持っています。

どうぞ、ハローウッズに足を運んでいただけたら嬉しいです。

お待ちしています。



こた(小瀧 綾)

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posted by ハローウッズ at

2016-02-17

15:53:13

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