木漆工芸作家松﨑融の「木と親しむ木工講座」レポート

カテゴリ:プログラムレポート

11月9日(日) 木漆工芸作家 松崎融の「木と親しむ木工講座」が開催されました!

あいにくの雨空でしたが、こんな時には屋外のものづくりがうってつけ。

木工講座ではノミやカンナを使いながら、木を削り、器やスプーン、箱ものなど、
つくりたいものをつくることができるプログラムです。

まずはつくるものを決めて、イメージの大きさに木をスタッフに切ってもらいます。

こちらはお椀をつくるために用意した木。

女性でも少し慣れれば、お椀の深さまで削ることもできます。

ノミは木槌で叩く強さを調整しながら、つくるイメージに合わせて少しづつ削っていきます。

あとは手触りを頼りに、削り具合を確認していき、さらに目指すところまで続けていきます。

ノミである程度カタチが決まってきたら、カンナの登場!

たくさんの小さなカンナ(削る場所によってカンナの種類を変えていきます)を使って、
器の内側や外側、あらゆるところを削って微調整していきます。

講師の松﨑先生は、一人ひとりの削り具合を見て、道具の使い方やコツなどのアドバイスを
してくれます。時には、削り方の見本となって教えてくれます。

休憩時には、コーヒーを飲みながら参加者みんなさんで談笑。

一人でつくる時間と、みんなで楽しくのonとoffがプログラムのメリハリをつけ、
さらに、つくるのに夢中になっていきます。

終わりに、今回は4作品が完成。松﨑先生の手で、漆が塗られ参加者の皆さんにお渡しになります。

木工講座では、「こんなものが作りたい!」というお客様の気持ちに沿って、
木漆工芸作家のプロ、松﨑融先生がつくるサポートをしてくれます。

最初のうちはなかなか道具の使い方のコツが掴めなくて悪戦苦闘することもありますが、
コツを掴んで削れるようになると、面白いほどに木の削り方がわかるようになっていきます。

そんな木と親しめる木工講座は、次回は12月14日(日)に開催です!

みなさんのご参加をぜひお待ちしております。

(飯村祥子)

今回の講師とスタッフ

 

講師:松﨑 融 スタッフ:ぱん(飯村祥子)

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posted by ハローウッズ at

2014-11-21

07:34:58

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