「2月26日(日)開催:生きもの探険隊~不思議がいっぱい!土の中の生きもの~」レポート

カテゴリ:プログラムレポート

思いっきり生きもの探しを楽しむ、生きもの探険隊。

今回は、土や朽ち木の中で冬越しをしている生きものを探します。

普段はなにげなく歩いている土の中、通り過ぎてしまうボロボロに朽ちた木・・・。

そんなところに暮らす、たくさんの生きものに出会うことができました。

森を歩きながら、「どんなところにいるかな?」と生きもの探し。

道の横に立てかけてある木をめくってみると、意外にたくさん見つかります。

腐葉土を作るために、たーくさん集めた落ち葉のプール。

みんなで葉っぱをかきわけて、土を掘ってみると・・・

でた!カブトムシ!!!

小さいミミズやクモやヤスデ。

普段は「うわっ!」と思ってしまう生きものも、自分でみつけると

なんだかうれしくなってしまうのは不思議です。

ハローウッズは「森づくりワークショップ」をはじめとして、

元気な森づくりのための伐採作業を毎年行っています。

そのため、森には生きもののすみかになる朽ち木もたくさん。

今日は特別に、すこしだけ朽ち木の中をのぞかせてもらいます。

土の中とはまた違った生きものたち。

「ムカデだ!」

「あっ、クワガタ!!」

「大きいカミキリの幼虫!!!」

「なんかいた!!!!・・・なんだこれ?」

知っている生きものも、はじめて見るような生きものも。

見つけるたびに声が上がりました。

朽木を割った分、お返しのすみか作り。伐採で新しく切られた木を立てかけます。

雨にさらされ、キノコの菌がはいり・・・やがてまた、生きものたちのすみかが

できあがるでしょう。

見つけた生きものは、ケースに入れて観察会。

ファーブル顕微鏡で見てみると、いろいろなことに気づきます。

「なんでこんな形をしてるんだろう?」

「こんな小さい足で平気なのかな・・・?」

いろいろな疑問をみつけ、自分の頭で考える子どもたちの姿が印象的でした。

開催日は日差しもぽかぽか、春の足音が聞こえるような暖かな1日でした。

土や朽ち木にかくれていた生きものたちが、元気に動き出す日も近そう。

次は暖かな春に生きもの探しを楽しみましょう!

(石松 健一)

今回の森あそびスタッフ

 

がっつ(石松 健一) トッキー(常葉 昌之)




4月1日(土)、2日(日)開催:「生きもの探険隊~探しにいこう!早春の生きもの~」

4月29日(土・祝)、30日(日)、5月3日(水・祝)、4日(木・祝)開催:「生きもの探険隊~春の水辺を大捜索!~」

も予約受付中!

posted by ハローウッズ at

2017-02-28

09:04:24
     

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