2010 MotoGP 世界選手権シリーズ第2戦 日本グランプリ スーパー耐久シリーズ2010 第1戦 もてぎスーパー耐久

オートボルテージュ
トレーニングフライトの様子

待ちに待ったオートボルテージュが今週末に迫ってきました。
今回は皆さんが早くツインリンクもてぎに来たくなるように、トレーニングフライトの様子を紹介しまーす。先週の金曜日に、飛行機を収容したコンテナが到着し、早速組み立てが始まりました。作業は日曜日には終わり、月曜日の午後からテストフライトが開始され、連日各パイロットは3回のトレーニングフライトをこなしています。初参加の3名もすでに独特な立地条件のもてぎに慣れてきており、水曜日から音楽に合わせてのトレーニングもしています。今回の7名のパイロット達は個性的で、独特のフライトを魅せてくれるので期待してください。一つ情報を挙げます。あのユルギス・カイリスのオリジナル技だった、コブラ→スモール・ループを完璧にこなすパイロットがいます。誰かは内緒です、その目で見て感動してください。

離陸直後に機体を捻って上昇するマーティン・アルブレヒトのエクストラ300SHP。エンジンランを行うルノー・エカーレと愛機Sbach300。グランドスタンド前を通過するビクトル・チュマルのSu-26。

サイドスリップでエキサイティングな飛行をする室屋とエクストラ300S。クレイニョーを被って室屋を送り出す、team deepbluesの青島君。Sbach342のコックピットに収まったフィリップ・スタインバッハ。余裕綽々ですね。

トレーニング期間中は日没間際までトレーニングが行われている。

では前回の続きで、もてぎではどんな写真が写せるかテストしてきましたので、初めての方などは参考にしてください。基本的に観客席はグランドスタンドに限定されてしまいますので、グランドスタンドエリアの北側から南側へ向かって歩いてみました。

使用レンズは70-200mmのズームレンズと400mmと500mmの単焦点レンズで、カメラはニコンD2Xです。
ですので実際は1.5倍相当の焦点距離で撮影していることになります。

グランドスタンド北端(D席の南側)最上部

焦点距離は200mm。オーバルコースの第4ターンを越えて、高度を下げ始めています。500mmを使用してみました。超望遠レンズにより、空間が圧縮され背景の近くを飛んでいるように見せることができます。

グランドスタンドハウスの北横 上から2段目

焦点距離は140mm。飛行機も目線の高さを飛んでくれます。パイロットによってはもっと低く飛ぶこともあります。500mmでバックに山を入れてみました。前回撮影場所を表すことが大切と言いましたが、逆も真なりで、何処で撮ったか分からなくするのも面白いと思います。

グランドスタンド中央

400mmで撮影。セカンドアンダーブリッジをバックに入れてみました。400mmで撮影。ロードコースの第2コーナーがバックに写っています。400mmで機体の前半分を写しました。300mm以上のレンズを使うとパイロットの表情も分かる様になってきます。

グランドスタンドハウスの南側

焦点距離135mmでピットガレージをバックに写しました。アエロバティックス機は、翼が長いので、深いバンクを入れて飛ぶ機体は短いレンズでも大丈夫。500mmでコックピットを中心にパイロットの表情を狙ってみました。このような時、カメラは横位置よりも縦位置のほうが撮り易い場合が多いです。

グランドスタンド南側第1ターン寄り(C席付近)

焦点距離140mm。機体は小さいですが、コントロールタワーとホテルを同時に写し込んでみました。焦点距離200mmで前のカットに続けて写しています。機体全体を横向きで写すなら、200mmから300mm位がベストです。500mmでコントロールタワーに迫っていく様子を写してみました。

南滑走路下の駐車場の一番奥の北側

200mmで滑走路にアプローチする機体を撮ってみました。
南滑走路下の駐車場の北側(通路より)。
175mmで、高台にある滑走路から離陸する機体を撮影しました。 南滑走路下の駐車場の入り口フェンス脇。

200mmでタッチダウンの直前を撮りました。

これら以外にスモークの軌跡や雲を絡めた写真も面白いと思います。

28mmの広角レンズで、ファントーバ選手の描いた軌跡を写しました。今週末は、雲が多く発生するようなので、飛行機とスモークに雲のアクセントを加えるといっそう写真が引き立つと思います。

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