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Honda Collection Hall > これまでの企画展 > ツインリンクもてぎ開業15周年記念展示『'90s Racing Collection』 第4回 もてぎ 2&4 レース編

これまでの企画展

ツインリンクもてぎ開業15周年記念展示『'90s Racing Collection』
第4回 もてぎ 2&4 レース編

ツインリンクもてぎ開業15周年記念展示『'90s Racing Collection』

第4回 もてぎ 2&4 レース編
◇もてぎ 2&4 レース 開業15周年記念大会

・2012 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦
・2012 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦

1990年代、本田技術研究所四輪R&Dセンター(栃木)の自己啓発活動から造られたオールHonda F1マシンを展示いたします。
1990年代前半、HondaはF1グランプリに参戦していましたが、それはF1チームへのエンジン供給による参戦でした。そこで本田技術研究所四輪R&Dセンター(栃木)で量産車を開発していた有志が、「自分たちでF1の車体を造ってみたい」と集まり、通常業務外の自己啓発扱いでF1マシンを造り始めました。
メンバーの誰もが未経験であったF1マシン造りは、量産車開発とは異なり全く手探りの状態でした。カーボン主体のボディだけでなく、足回りなどほとんどの部品造りが初めてだったのです。また、研究所の量産車用開発ツールや走行時の計測器は、F1マシン造りにはそのままでは使えませんでした。
しかし数々の困難にも、メンバーたちは「自分たちでやってやる!自分たちだって造れるはずだ」という熱い気持ちでF1マシンを造り上げていくのです。
そんなチャレンジの連続から生まれたHondaのF1マシンを、当時のエピソードを交えながらご紹介いたします。

展示期間: 7月14日(土)〜8月24日(金)
展示場所: Honda Collection Hall 3階中央エリア
展示車両: ホンダRC-F-1 1.5X(ホンダリサーチモデル:1992年)
ホンダRC-F-1 2.0X(ホンダリサーチモデル:1996年)

展示車両

ホンダRC-F-1 1.5X(ホンダリサーチモデル:1992年)

ホンダRC-F-1 1.5X(ホンダリサーチモデル:1992年)「もはや実車を造ってみるしかない」との結論に至ったメンバーは、1.0Xの製作に取りかかる。外形は当時のF1マシンを参考にし、モノコックや足回りは考えられる範囲で計算解析した結果を反映した。エンジンは1991年のF1グランプリで使用されたV12エンジンをリビルドして搭載。1991年末に完成、初走行を行うと、全くの手探り状態であったF1車体造りのノウハウが手の内となった。しかし風洞テストを行ってみると、1.0Xの外形では特性的に思わしくないことが判明。妥協したくないメンバーは、エンジンやサスペンション、その他補記類はそのままに、モノコック全てを作り直すことにした。こうして誕生したのが1.5Xである。

ホンダRC-F-1 2.0X(ホンダリサーチモデル:1996年)

ホンダRC-F-1 2.0X(ホンダリサーチモデル:1996年)1995年、F1グランプリではレギュレーションが大幅に変更となった。ステップドボトムの導入である。ステップドボトムは1.5Xのようなフラットボトムよりもダウンフォースが低減するため、コーナーリングスピードが抑制されてしまう。モノコックの全てを作り直した1.5Xは、当時の平均レベルの空力特性ではあったが、1.0Xの足回りや補記類を使うという制約があったため、必ずしも空力的にやり切ったとは言えなかった。これを機に、ステップドボトムのF1マシン造りにチャレンジしたいという想いが芽生えたメンバーは、再び自己啓発で2.0Xの製作に着手する。

下記のイベントは終了いたしました

ツインリンクもてぎ開業15周年記念展示『'90s Racing Collection』
第4回 もてぎ 2&4 レース編 ワークショップ
『経験ゼロからのフォーミュラカー造り』〜自己啓発から生まれたオールHonda F1マシンを語る〜

◇ゲスト
・橋本 健氏:元本田技術研究所四輪R&Dセンター(栃木)車体開発性能評価責任者
・瀧敬之介氏:元本田技術研究所四輪R&Dセンター(栃木)車体開発責任者

◇聞き手
・福江剛司氏:元レーシングオン編集長

◇日時
・2012年8月5日(日)11:00〜13:00

◇場所
・Honda Collection Hall 1階 オリエンテーション室

◇定員
・150名
※8月5日(日)の開館8:30からHonda Collection Hall 1階インフォメーションにて整理券を配布いたします。

◇内容
1990年代、本田技術研究所四輪R&Dセンター(栃木)の自己啓発活動から、3台のオールHonda F1マシンが造られました。当時、このF1マシンの開発責任者を務められた橋本健氏、瀧敬之介氏をお招きし、開発から完成までのエピソードをお伺いします。そして「Hondaにとって自己啓発とは」「Hondaにとってモノづくりとは」について語っていただきます。

※展示期間と展示車両は予告なく変更する場合がございます。

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