2011年の「熱気球ホンダグランプリ/とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」は終了いたしました。
熱気球ホンダグランプリ/とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ
採点方法

タスクポイント

マーカー投下の計測結果によって、タスク毎の「タスク・ポイント」が計算され、全タスク・ポイント合計が最も多いチームが大会の優勝者となります。
「タスクポイント」は、最良の計測結果が1000ポイントとなり、以降は順位と計測結果を元に、数式によりポイントが算出されます。

タスクポイント算出の方法

競技結果により、全競技参加チームを3つのグループに分けます。



ポイント算出の方法は次のようになります。

P=大会に参加したチーム総数 L=該当チームの順位
M=P×1/2(中間順位) W=該当タスクの最良結果(m)
R=該当チームの結果(m) A=グループAの総チーム数
RM=中間順位の競技結果(m) SM=中間順位チームの獲得ポイント数(公式2による)

これだけではわかりにくいので、次の競技結果例をもとに、実際にタスクポイントの集計をしてみましょう。

タスクポイント集計の例

例として、【図C】のような競技結果の集計をしてみます。


(タスク:JDG 競技参加チーム:7)

3.同様に、下位半数(e、fチーム)の獲得ポイントも、順位の情報だけで算出することができます。

4.次に、2.で得られたSMの値をもとに、上位半数のポイントを求めてみます。

5.最後に、結果が無効となったgチームのポイントを算出してみます。

6.これで各チームのポイントがすべて算出されました。

 順位1234567
 チーム abcdefg
 結果(m) 1257812-
 ポイント 100092971457142928686

7.結果とポイントを直線上に整理してみましょう。

中間ランクを境にして、上位チームは競技結果による配分、下位チームのポイントは順位による配分になっていることがわかります。

競技ポイント

熱気球ホンダグランプリのシリーズ総合順位は、各タスクの順位をもとに換算される、タスク毎の競技ポイントの合計によって決定されます。

【競技ポイント換算表-1】

 グループ A
 順位 1 2 3 4 5 6 7 89〜
 競技ポイント 12 9 8 7 6 5 4 32〜

 グループ B C
 競技ポイント 1 0
ただしAグループが6チーム以下の場合は次のようになります。

【競技ポイント換算表-2】

 グループ ABC
 順位 1 2 3 4 5 6
 競技ポイント 9 7 6 5 4 3 1 0

このページでの競技ルール概要は主に、“2002 MOTEGI Hot Air Balloon International Championship Competition Rules”および“2002 MOTEGI Hot Air Balloon International Championship Observer Handbook”を参考にしています。当ページの内容ははあくまでも上記資料に基づく解説であり、上記資料の文章・記述法と必ずしも一致しないこと、上記資料との記述内容の矛盾があった場合は、上記資料の内容が優先されることをご了解ください。文中および文末カッコ内の数字は、“2002 MOTEGI Hot Air Balloon International Championship Competition Rules”内の章・節を示します。

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