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もてぎ2&4レースへ向けてインタビュー

次の時代を担う2輪と4輪のホープ、野左根航汰選手と福住仁嶺選手がツインリンクもてぎを語る!

8月18日(土)、19日(日)に開催される「ツインリンクもてぎ2&4レース」で、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに参戦する野左根航汰選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)と、スーパーフォーミュラに参戦する福住仁嶺選手(TEAM MUGEN)に、コースの攻略ポイントや見どころについて語ってもらった (文中・敬称略)

ツインリンクもてぎを攻略する際のテーマ

野左根:「もてぎの特徴といえばハードブレーキングですね。多分スーパーフォーミュラも同じだと思いますが、バイクでもすごくブレーキに厳しいコースです。非常にブレーキングが大事ではありますが、タイムを出そうとするとコーナーの突っ込みでブレーキを頑張りすぎてしまいます。そうすると意外とタイムが出ません。コーナーの脱出スピードも考えなければならなくて、詰めどころが難しいです。でも、個人的には好きなコースですね」

福住:「基本的に、このコースはブレーキのテクニックが重要になります。またストレート区間が全体的に短いので、オーバーテイクがすごく難しいコースだと思います。スーパーフォーミュラでは“オーバーテイクボタン”が付いていますが、それでも追い抜くのが厳しいです。なので、一番重要になるのは予選です。基本的にフォーミュラカーのレースは予選が大事と言われますが、その中でも特にツインリンクもてぎは予選順位がとても重要になってきます」

観戦オススメポイント

野左根:「90度コーナーが一番見応えがあると思います。僕たちのバイクレースでも、その先にビクトリーコーナーで抜くのは難しくて、90度コーナーで勝負が決まってしまうことが多いです。いかにストレートスピードを乗せてブレーキング勝負で前に出るかという部分が、見ていて面白いかなと思います」

福住:「僕も同じ意見ですね。最終ラップまで(バトルが)もつれていると、90度コーナーで勝負が決まっちゃいます。SFのクルマはカーボンブレーキで、ものすごい勢いで止まるので、90度コーナーのブレーキングを観るだけでも迫力があると思いますし、オーバーテイクをするとなると、ここが一番のポイントになります」

もてぎ2&4レースへの意気込み

野左根:「今年は中須賀克行選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)と高橋巧選手(Team HRC)がすごく強いです。その流れは今回も同じだと思いますが、ツインリンクもてぎではなんとか打ち負かせるようにしないと行けないかなと思っています。前回のスポーツランドSUGOでも2人に完全に負けている状況なので、どうにかして今回は勝てるように頑張らないといけないなと思っています。苦しいバトルになると思いますが、なんとかして最後は自分が1位でゴールできるようにしたいです」

福住:「ポールポジション、優勝……それだけを目指します。久しぶりにSFに乗ることになりますが、どんな状況であろうと前にいるということが重要だと思うので、短いフリー走行の中で、どれだけクルマのフィーリングを取り戻して、予選でどれだけ行けるかがカギになると思います。またレースで勝つのも大事ですけど、予選でポールを獲りたいという気持ちがすごくあります。もてぎでは、最低でもHonda勢の中でトップにいなきゃいけないと思いますし、結果を残すためには速さが本当に大事なので、そこを意識して頑張っていきたいなと思います」

2人ともが注目ポイントに挙げる90度コーナーをはじめ、熱いバトルが随所で見られそうなツインリンクもてぎ2&4レース。2輪4輪、それぞれの若手の活躍に注目だ。
  • 福住仁嶺選手
  • 石浦宏明選手
  • 野尻智紀選手
  • 塚越広大選手

※内容は予告なく変更となる場合がございます。
※使用している写真・イラストはイメージです。

 

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