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大会直前の見どころ

スーパーフォーミュラ:チャンピオン獲得に向け重要な1戦、山本&キャシディを止めるのは?

今年はシリーズ後半の第5戦として開催されるツインリンクもてぎでのスーパーフォーミュラ。第4戦までを終えて山本尚貴(TEAM MUGEN)が22ポイントでトップ、ニック・キャシディ(KONDO RACING)が21ポイントで2番手につけ、彼ら2人が頭ひとつ抜け出た状態となっている。

しかし、特定のドライバーが独走できないほど混戦となっているのが最近のスーパーフォーミュラ。ここもてぎ大会で今季初勝利を挙げ、チャンピオン争いに名乗り出ようと虎視眈々とかまえているドライバー、チームはたくさんいる。

中でも注目なのが、今シーズンは開幕戦から好調な走りをみせているITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛と平川亮。開幕戦では関口が2位表彰台。第2戦の予選では平川が初のポールポジションを獲得。決勝ではあとひとつ歯車が噛み合わず勝利はないものの、もてぎはチームも得意としているサーキットだけに活躍が期待される。さらに今シーズンはF2という世界を経験しながら参戦する期待の若手・福住仁嶺(TEAM MUGEN)の走りにも注目したい。

さらにチャンピオンチームのJMS P.MU/CERUMO・INGINGからも目が離せない。シーズン序盤は今ひとつ振るわないところもあったが、前回の第4戦富士では石浦宏明、国本雄資ともにダブル表彰台を獲得。ここもてぎは石浦が2015年に優勝している経験もあり、ツインリンクもてぎでのレースを足がかりに逆転チャンピオンに向けて一気に巻き返しを図りたいところだ。

JSB1000:鈴鹿8耐4連覇のヤマハに迫るHondaワークス、Kawasaki Team GREEN、雪辱のヨシムラ

シリーズチャンピオン獲得へ向けて落とせない一戦となるツインリンクもてぎ2&4レース。後半戦の折り返しとなる今大会は、鈴鹿8耐を経てより強さを増した各チームのモンスターマシンとライダー達による見逃せない戦いになりそうだ。

ランキングトップを走るのは中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)。鈴鹿8耐ではフリー走行での転倒が影響し決勝への出走はなかったものの、全日本ロードレース選手権では今シーズン7戦中6勝と圧倒的な強さを誇っている。仕様は違えども鈴鹿8耐4連覇で成熟したマシンを駆り、今大会でも他者を寄せ付けない走りを見せるべく準備に余念はないだろう。

ランキング2位にはKawasaki Team GREENの渡辺一馬、Team HRCの高橋巧がつける。両名は鈴鹿8耐でそれぞれ3位、2位表彰台を獲得しており、その悔しさをバネに今大会では最大限のパフォーマンスを発揮してくることが予想される。またランキング5位の津田拓也(ヨシムラスズキMOTUL)は鈴鹿8耐で本来の実力を発揮しきれなかった分、チームの、そしてスズキを代表するライダーとしての威信をかけて雪辱に燃えていることだろう。

さらに昨年の今大会でJSB1000初優勝を果たした野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM #5)や名門モリワキを引っ張る高橋裕紀(MORIWAKI MOTUL RACING)らも虎視眈々と上位を狙っており、ライダーたちが見せる猛暑にも負けない熱い走りが楽しみな一戦だ。

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